タケチャンのblog

今日がだめなら明日があるさ、明日がだめなら明後日が・・・。何処まで行っても明日がある。

2017年01月

  昨日と打って変わって気温がぐっと下がり、風が強かったが、快晴、仕事で中央に出たついでに富士が見えるぞとばかりポートタワーに登ってみた。

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 午前中、このほんの30分前までよく見えていたようだが、お昼時には霞んでしまいかろうじて写真に写るくらい、そのうち見えなくなった。
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 筑波山も霞む。
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 1時間ほどで雲が広がった。
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 元旦の午前四寺から初日の出を観るためにオープンしたが、来年から4ヶ日連続で日の出が見えるようにオープンするらしい。


          全国の観光タワー
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 ミノムシ、アリゲーター、エレファントに共通するものは?

 ワニ口、バッテリーを追加すれば・・・・。

 全てクリップの名前だが、ではこのクリップは何というのだろう?
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 数年前から便利に使っているグリーンリーのケーブルチェッカーについているものだが、最初に見たときは、ごついと思ったが、これがなかなか便利なのである。
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 先端はワニグチ、ケーブル先端を縦にもくわえられる。

 変わっているのはこの丸い出っ張り、裏側が針山になっているのである。
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 何が便利かというと、ケーブル被服を剥かなくてもチェックが出来る点である。
 工事途中や、調査、チェックの際、いつも先端で調べられるとは限らない、切断が難しいケーブル中間でも、これなら被服の上から接続が可能で、これがとても便利なのである。先端部分でもいちいち剥かなくてもチェック出来るので、これは使ったものしか分からない利点である。

 自作のチェッカーなどで使いたいと思って調べたが、これが輸入していないようである。グリーンリーのケーブルチェッカーでも、これが付いているものと、標準のワニ口のものとある。

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 製品には針が一本のものもある。

 

 製造元。調べた範囲では、国内取扱店は無いようだ。
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 ちなみに通常手に入るクリップ類。

ミノムシクリップ   ワニ口クリップ1      ワニ口クリップ2

  
  


 エレファントクリップ  バッテリークリップ1    バッテリークリップ2


   
   


 ICクリップ      ヒッポークリップ

  





 


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 日本の建築シリーズ第2集の色違い版である。原寸大に直接彫り込み凹版印刷したもの。1mmの幅に十数本の線を掘るという技能者は、郵政の他、お札の造幣局にもいる。

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