タケチャンのblog

今日がだめなら明日があるさ、明日がだめなら明後日が・・・。何処まで行っても明日がある。

2015年11月

 29日、アートいちはら2015秋最終日、未来楽校には朝から団体客も来校、盛況であった。来校者には全員にイノシシ汁を味わっていただいた。
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 展示作品の解説も、毎正時毎作家の白井氏自身によって行われ、好評であった。
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 屏風絵「今夜の月は綺麗ですね」
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 終了後の打ち上げも盛り上がった。
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 展示作品は、写真撮影の後解体撤去、現状復帰には多くの協力の手が必要だが
 一週間後の予定である。

 又、期間中地域づくり基金には多くの方々のご協力を頂いた。感謝である。

 




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 左上から順に
①室蘭の工場と白鳥大橋、②小樽運河、③函館冬フェスティバル、④秋田市ポートタワーから望む秋田港
⑤岩山公園から望む岩手山、⑥銀山温泉、⑦SENDAI光のページェント、⑧なかやま雪月花
⑨⑩釜臥山から望むむつ市街、 背景:函館山から望む函館市街
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             拡大してお楽しみください。↑














 
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 右下3枚の写真のようにミニチュアで作ったイメージである。

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              拡大してお楽しみください。↑










 どんより曇った空模様、午後は遂にぽつぽつ降り出したが、三日目の白井忠俊展は今日も盛況だった。初日より入場者は多かった。
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 石焼き芋や、朝市の新鮮な野菜類、特別出店のおしゃれなお菓子類、それにいつもの未来カフェは好評で一日中賑わっていた。
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 午前中は市長も来訪、制作者自らの説明を熱心に聴いておられた。


 午後行われた、ワークショップでの完成品、縄文土器の破片で作った巨大な蛇。
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 「トキワ」の他の展示作品の一部を紹介する。
 g:「カカメヒラク(アケ)」米沢の森頂上御十八夜からの360°展望のイメージ。
 右回りに「ヒル」、「クレ」、「ヨル」と続く。
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 l:「いつまでも忘れない」円筒形キャンバスに描かれている。
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 作品は、未来楽校全てのスペースを使って展示されている。
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 光を調整するため、南側窓の表と内部などが杉板で覆われているが、これも作者のこだわりである。

 裏庭のこれも白井氏の作である。
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